イオンモバイル大容量プランの新料金はキャリアに及ばない

イオンモバイルは、2019年7月以降の利用分から30GB以上の大容量プランを値下げすることを発表しました。そこでキャリアの新料金プランや他MVNOのプランと比較してどれくらいお得になるのかを見ていきます。

イオンモバイル新旧料金プランの比較

30GBプランが400円、40GBプランが1,000円、50GBプランが1,800円の値下げとなり、10,000円を超えるプランがなくなりました。

プラン旧料金新料金
データ30GB5,380円4,980円
データ40GB7,480円6,480円
データ50GB10,300円8,480円
音声30GB6,080円5,680円
音声40GB7,980円6,980円
音声50GB10,800円8,980円
シェア音声30GB6,380円5,980円
シェア音声40GB8,280円7,280円
シェア音声50GB11,100円9,280円

イオンモバイル新料金プランとキャリア料金プランの比較

プランイオンモバイルドコモauソフトバンク
データ30GB4,980円---
データ40GB6,480円---
データ50GB8,480円---
音声30GB5,680円6,980円--
音声40GB6,980円---
音声50GB8,980円--7,480円
シェア音声30GB5,980円---
シェア音声40GB7,280円---
シェア音声50GB9,280円--7,480円

※auは2019年夏からデータ容量上限なしの音声プランを月額8,980円で開始予定です(シェアする場合、料金は変わりませんが、データ容量が20GBに制限されます)

※シェア音声プランにかかる追加月額は、イオンモバイルはSIM1枚につき700円、auは追加SIM料金不要、ソフトバンクはSIM1枚ごとに500円かかります

※ドコモにシェアプランはありません

MVNO他社との料金比較

詳細は別記事をご覧ください。

音声30GBプランは最安になりましたが、50GBプランはソフトバンクのより高く、auの無制限プランと同額であることを考えるとそれ程お得感はないように思います。

まとめ

イオンモバイルの大容量プランは確かに安くはなりましたので、既存ユーザには大きな変更点となります。

しかし、新規で大容量プランを探している人にとってはまだまだメリットが少ないと感じられました。

特に50GBプランはほぼ選ぶメリットがありません

キャリアを選ばなければauの無制限プランやソフトバンクのウルトラギガモンスター+の方がサービス面でも料金面でも優れています。

ウルトラギガモンスター+はイオンモバイルの50GBプランより1,500円安く、更に各種SNSやHuluなどの動画サービスのカウントフリー機能を備えています。

ただ、40GB以上のプランは他のMVNOにはありませんし、データSIMはキャリアを含めてもありませんので、イオンモバイルの新料金プランをおすすめできるのは以下のような人です。

  • ドコモ回線で40GB以上のプランを探している人
  • ドコモ回線でシェア音声プランを探している人
  • データSIMで40GB以上のプランを探している人

 

併せてこちらのイオンモバイル紹介記事もご覧ください。

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