月額480円で最大200kbpsの低速通信が使い放題のLIBMO(ライトプラン)の実力を動画で見ていきます。
速度計測アプリ、Yahooニュース、YouTube、インスタ、チャットアプリ(LINEの類似アプリ)を使ったときの使用感・体感速度を動画に撮りましたので参考にしてください。
2019年9月版。
目次
平日朝
Speedtest
最大200kbpsのところ、130kbps程度でした。
Yahooニュース
ニュース1つで2分程度かかります。画像が付いているはずが、表示されませんでした。
YouTube
最低画質(144p)でしたが、1分真っ暗なままでした。
1ページあたり30~40秒くらいかかります。
テキストチャット
受信が少しラグがありますが、実用上は問題なさそうです。
平日昼
Speedtest
朝と同じくらいの速度でした。
Yahooニュース
ニュース1つで2分くらいでした。
YouTube
グルグルが続きまともに観ることができません。。
1ページにつき30~60秒程度かかります。
テキストチャット
スタンプの受信が少しもたつきましたが、大きな問題はありません。
平日夜
Speedtest
ほぼ200kbpsのところで安定してます。
Yahooニュース
ニュース1つで2分くらいかかります。
YouTube
少し途切れるところはありましたが、朝昼ほどではなく意外にも結構観られました。
1ページ20秒くらいでした。
テキストチャット
テキスト、スタンプの送受信とも即時反映されました。
まとめ
7月に確認したときよりは少しマシになった印象です。
LIBMOの低速無制限にするならバースト転送があって安いロケットモバイルの神プランの方が満足度が高くおすすめします。
LIBMOもロケットモバイルも最大速度は200kbpsで同じですし、実測値も大して差はありません。
一応公式サイトへのリンクを貼っておきます。
LIBMOには高速通信のプランもあります。格安SIM大手のIIJmioより若干安い料金設定ですので、気になる人は公式サイトをご覧ください。
コメントを残す