以前、当ブログにて「楽天ペイのセキュリティ対策が不十分-画面ロックをかけてないスマホは要注意」という記事を書いていたのですが、増税が始まる1週間くらい前から急激に閲覧数が伸びていました。
キャッシュレス決済によるポイント還元事業が注目を浴びていますが、キャッシュレス決済のサービスが乱立していて何を使えば良いかよくわからない、という人も多く情報収集のために読んで頂いたのだと思います。
そこで、ポイント還元率が高いキャッシュレス決済サービスの観点で8つのサービスを紹介していますので是非参考にしてください。
目次
キャッシュレス・ポイント還元事業とは?
キャッシュレス決済のロゴが書かれたステッカー、ポスター等が貼ってある店舗でクレジットカード、電子マネー、QRコード決済など現金を使わずに支払った場合に、2%もしくは5%が還元される制度です。
期間は2019年10月1日~2020年6月30日までの9カ月間ですが、経産省の予算を超える場合は予定より早く終わる場合もあります。

ポイント還元対象店舗ロゴ
2%と5%の違いは、以下のように店舗の種類で分かれます。
- 2%・・・フランチャイズチェーン店、ガソリンスタンド等
- 5%・・・個人や中小事業者が運営する店舗
仕組みとしては店舗の種類で分かれますが、実際、そのお店を使うときにフランチャイズ?中小事業者?などを気にすることはありませんよね。
そのため、利用者にわかりやすいように、対象店舗には、キャッシュレスのロゴが入ったステッカー、ポスター等に「〇%対象店舗」という記載があるので、その記載内容で区別してください。
フランチャイズの例として、セブンイレブンは名前は大手であっても、店舗を運営しているのは中小事業者だったり個人であることがほとんどです。運営会社が小規模であれば2%の対象店舗になります。
セブンイレブンでも直営店のところもありますが、直営店の場合はポイント還元の対象にならないので、同じセブンイレブンでも店舗によってポイント還元がない場合があることに留意して、ロゴがあるかどうかで確認してください。
キャッシュレス決済サービスの種類
キャッシュレス決済サービスは大きく分けると、カード決済とスマホ決済の2つに分けられます。
カード決済には、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、非接触型決済(電子マネー)があります。
- クレジットカード・・・ヤフーカード、楽天カード、JCBカードなど
- デビットカード ・・・銀行のキャッシュカード
- プリペイドカード・・・Kyash、WebMoneyなど
- 非接触型決済 ・・・Suica、WAON、iD、QUICPayなど
スマホ決済は、非接触型決済とQRコード決済の2種類があります。
- 非接触型決済 ・・・Suica、WAON、iD、QUICPayなど
- QRコード決済 ・・・PayPay、楽天ペイ、LINE Payなど
非接触型決済はカード決済にもありますが、カードでもスマホでもサービス内容は変わりません。
カードタイプなら1サービスにつきカード1枚が必要ですが、スマホなら複数サービスを1台でまとめて管理できます。
なお、使っているスマホにICチップが搭載されているかどうかで使える決済方法に制限があるので注意してください。
- ICチップ搭載 ・・・ 非接触型決済、QRコード決済ともに可能
- ICチップ非搭載・・・ QRコード決済のみ可能
非接触型決済ができるスマホは、一般的にはAndroidならおサイフケータイ、iPhoneならApple Payと呼ばれていますので、現在使っているスマホがおサイフケータイ/Apple Pay対応であればICチップ搭載となります。
例えば、Suicaを使いたい人がICチップ非搭載のスマホを買ってもSuicaは使えませんので、使いたい決済サービスにスマホが対応しているか、事前の確認が必要です。
経済産業省のポイント還元事業専用サイトを見ると、クレジットカード、デビットカード、電子マネーがそれぞれ200ずつ、QRコード決済で30くらいのサービスがポイント還元事業に参加していることがわかります。
これらの中から選べと言われても比較するのも大変ですので、当サイト厳選のサービスを簡単に比較していきます。
今使えばかなりお得で、かつ、ポイント還元事業が終わってもお得なサービスという観点で選んでいます。今からでも全然遅くないので是非使ってみてください。
決済サービスを選ぶポイント
決済サービスを比較する前に、まずは選ぶ際のポイントをまとめておきます。
- 使える場所が多いか
⇒いくら評判の良いサービスであっても自分の生活環境で使えないのでは意味がありません
- ポイント還元率
⇒なるべく高い還元率のサービスを使いたいところです
- ポイントの使い道
⇒せっかくポイントを貯めても自分の生活に必要ない使い道しかなければ宝の持ち腐れになってしまいます
- 別サービスとの相互連携
⇒楽天カードで支払えば楽天での買い物でポイントアップ、ヤフーカードならヤフーショッピングでポイントアップなど、よく使うサービスとの連携でポイントアップするものを選びたいです
主要決済サービスの比較
クレジットカードおすすめ4選
ポイント還元率の高いクレジットカード4つを紹介します。
ANA JCB一般カード

年会費 | 2,000円(初年度無料) |
還元率 | 0.5% |
ポイントの種類 | OkiDokiポイント |
ブランド | JCB |
- キャンペーンに登録して、ANA JCBカードを設定したApple Pay / Google PayをQUICPay対応店舗で買い物をすれば20%(カード1枚につき最大10,000円)キャッシュバック(対象期間:2019/8/16~2019/12/15)
- 20%キャッシュバックと通常ポイントとポイント還元事業は併用できるので最大25.5%分が還元される
- 新規入会限定キャンペーン(2019/10/15受付、かつ、2019/10/31入会分までが対象)で最大36,100マイル相当がもらえる
- 入会時に1,000マイル、継続利用で毎年1,000マイルがもらえる
- Apple Pay / Google Pay対応
ANA JCBカードは今だからこそ是非おすすめしたいカードです。
20%キャッシュバックはオンライン決済は対象外ですが、実店舗でQUICPay決済できれば全て対象になるので相当お得です。
また、キャッシュバックは1枚に付き最大10,000円までとなっていますので、対象のJCBカードを複数枚持っていれば全てキャッシュバックを受けられます。後述するリクルートカードもJCBで作ればキャッシュバック対象なので2枚持つのも良いと思います。
ポイント還元事業の5%、通常の0.5%と併せれば最大25.5%が還元されるので、使わない手はありません。Apple PayはiPhone7以降、Google Payはおサイフケータイ対応端末じゃないと使えませんが、対応機種を使っている人は是非持っておきたい1枚です。
デメリットとしては、2年目以降は年会費がかかるのと、通常ポイントが0.5%とやや低い点ですが、毎年1,000マイルもらえますし、ANAをよく使う人には十分元は取れます。
また、ネットショッピングもJCBが運営するOkiDokiランドを経由すればポイントが2~20倍になるので他社と同等以上の還元率になります。Amazon、楽天市場、YahooショッピングOkiDokiランドを経由できます。
ちなみに、同じ航空会社系でJAL JCBカードもありますが、20%キャンペーンの対象外なので注意してください。
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楽天カード

年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1% |
ポイントの種類 | 楽天ポイント |
ブランド | Master/VISA/JCB/AMEX |
- 年会費永年無料
- 通常の買い物でポイント1%
- 楽天ポイントが貯まる店でカード提示で更に+1%
- 楽天市場での買い物でポイント+2%
- 楽天ペイに楽天カードからチャージすればポイント+0.5%
どこで買い物をしても1%と高い還元率で、楽天グループのサービスと併用すれば更にお得な還元率となっていますので、楽天でよく買い物をする人は是非持っておきたい1枚です。
↓楽天カード公式サイトはこちら↓

Yahooカード

年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1% |
ポイントの種類 | Tポイント、PayPayポイント |
ブランド | Master/VISA/JCB |
- 年会費永年無料
- 通常の買い物でTポイントが1%
- Tポイントが貯まる店でカード提示で更に+1%
- Yahooショッピング/LOHACOでの買い物で更にTポイント+1%、PayPayポイントが+1%
- PayPayの登録カードに指定すればPayPayポイントが+1.5%
大まかには楽天と似たサービスとなっていますね。楽天カードは楽天のサービスを使うことでポイントアップする仕組みがあるのと同様に、YahooカードはYahooのサービスを使うことでポイントがアップします。
ただ、注意したいのは、もらえるポイントが2種類ある、という点です。
期間指定なしポイントがTポイントで、期間限定ポイントがPayPayでもらえるのですが、楽天のように合算して使うことができないので、少し不便なのがデメリットです。
どこで買い物をしても1%と高い還元率で、楽天グループのサービスと併用すれば更にお得な還元率となっていますので、楽天でよく買い物をする人は是非持っておきたい1枚です。
リクルートカード

年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1% |
ポイントの種類 | リクルートポイント |
ブランド | Master/VISA/JCB |
- 年会費永年無料
- いつでもポイント1.2%と高還元率
- 【JCB限定】キャンペーンに登録して、リクルートカードを設定したApple Pay / Google PayをQUICPay対応店舗で買い物をすれば20%(カード1枚につき最大10,000円)キャッシュバック(対象期間:2019/8/16~2019/12/15)
- 20%キャッシュバックと通常ポイントとポイント還元事業は併用できるので最大26.2%分が還元される
- 新規入会+利用で最大6,000ポイントもらえる
- Apple Pay / Google Pay対応
JCB限定で20%キャッシュバックキャンペーンを開催しているので、今使うならJCBをおすすめします。
デメリットとしては、ポイントの交換先が少ない点です。リクルートポイントとして使うには、リクルート系のサービスを利用するか、Pontaポイントに交換するしかありません。
Pontaポイントはローソン、ゲオ、昭和シェル石油、すき家、ケンタッキーなどのメジャーなお店で使えますが、使えるお店はそれほど多くありません。
ただ、ひと手間かけてPontaからdポイントに交換し、AmazonやiTunes/GooglePlayギフトカードの支払いにdポイントを使えるので用途を広げることはできます。
リクルート系のサービスを他社サービスと比較するとサービス利用時のポイント還元率が高いのがメリットです。他社では通常1%が普通ですが、ホットペッパービューティー、じゃらんは2%、ポンパレモールは3%が通常で、キャンペーンがあれば更に加算されますので、利用頻度が高い方にはおすすめできる1枚となっています。
余談ですが、私は最近ホットペッパービューティーを利用する機会が増えたので、リクルートカードに申し込んでみようかと思っています。Apple Pay対応端末を使っているので20%キャッシュバックの恩恵を受けられますし、キャンペーンが終わってもホットペッパーは使うので高還元率を受けられるメリットもありますので。
プリペイドカードおすすめ1選
Kyash

年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1% |
ポイントの種類 | Kyashポイント |
ブランド | VISA |
- 年会費永年無料
- いつでもポイント1%と高還元率
- 楽天ペイ等の支払い元にKyashを指定すればポイントの多重取りができる
- VISAが使えるお店なら大体使える
Kyashが発行するVISAプリペイドカードで支払う決済方法です。なので、VISAが使える店(実店舗・ネット店舗)では大体使えますが、公共料金や税金、ガソリンスタンド、ネット代や電話代などの毎月の継続支払い等に利用することはできないので注意が必要です。
Kyashを使うメリットは、他の決済サービスと組み合わせて使うことでポイントの多重取りができる点にあります。
例えば楽天ペイを使う場合、
<通常>

- 楽天ペイの支払い元に楽天カードを指定で楽天ポイント1%
- 楽天ペイで支払うと楽天ポイント0.5%
合計で1.5%ですね。では、Kyashを組み合わせるとどうなるのでしょうか。

- Kyashの支払い元口座に楽天カードを指定で楽天ポイント1%
- 楽天ペイの支払い元にKyash指定でKyashポイント1%
- 楽天ペイで支払うと楽天ポイント0.5%
楽天カードと楽天ペイの間にKyashをかませることでKyashのポイント1%分がお得になります。
Kyashポイントはプリペイド残高に組み込めるので支払いに充当することができます。
このようにKyashのVISAカードで直接支払うのではなく他の決済サービスと使う方がお得になるので入れておいて損はないと思います。
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QRコード決済おすすめ3選
楽天ペイ

年会費 | 永年無料 |
還元率(通常) | 0.5% |
還元率(キャンペーン中) | 5% |
還元時期(通常) | 2-3日後 |
還元時期(キャンペーン中) | 2019/12末 |
セキュリティ認証(アプリ起動時) | なし |
セキュリティ認証(決済時) | あり |
利用可能カード | 楽天カード(全ブランド)/Master/VISA |
- キャンペーン期間中(2019/10/1-2019/12/2 9:59)はどこで購入しても5%還元(ネット店舗は除く)
- 楽天ポイント(期間限定ポイント含む)で支払いができる
- 加盟店数が多い
楽天ペイに限らず〇〇ペイはスマホアプリで決済するので、セキュリティ面が心配になります。
楽天ペイは、楽天キャッシュというプリペイド残高を送金できるのですが、送金時のみ端末認証が効きません。しかし、それ以外の支払い時は認証チェックをかけることができるので、楽天キャッシュを使わなければ比較的安全に使えます。
楽天ペイの一番のメリットは、2019年12月2日 9:59までのキャンペーン期間中なら、どこの実店舗で購入しても5%の還元がある点です。
経産省のポイント還元事業は中小の店舗しか還元対象になりませんが、楽天ペイのキャンペーンでは還元事業では対象外の大手の店舗で購入しても5%還元してくれます。
下の画像のオレンジで囲っている部分が楽天ペイが充当してくれる部分です。還元事業で元々5%還元される店舗には追加の還元はありませんが、元々2%の店舗には追加で3%、対象外の店舗には追加で5%還元してくれます。
尚、還元事業で還元されるポイントは通常ポイント(期間制限なし)、キャンペーンで還元されるポイントは期間限定ポイント(上限3,000ポイント/期間中)という違いがあります。
上限が3,000ポイントと聞くと少なくも感じますが、対象外店舗なら60,000円分、2%店舗なら100,000円分購入しないとMAXまでいかないと考えると、なかなかの還元率ではないでしょうか。
通常ポイントの上限は5%店舗なら25,000円/回、2%店舗なら10,000円なので特に気にする必要はないでしょう。
キャンペーン中はどこでも5%還元&使える店舗の多さで使いやすいQRコード決済の1つとなっています。

楽天ペイキャンペーンの還元率

PayPay
年会費 | 永年無料 |
還元率(通常) | Yahooカード・PayPay残高1.5%、他は0% |
還元率(キャンペーン中) | 最大10% |
還元時期 | 翌月20日頃 |
セキュリティ認証(アプリ起動時) | あり |
セキュリティ認証(決済時) | なし |
利用可能カード | Yahooカード(全ブランド)/Master/VISA |
- キャンペーン期間中(2019/10/1-2019/11/30)は5%還元対象の店舗で購入すると追加で5%、合計10%が還元される
- ポイント還元キャンペーンが多い
- 加盟店数が多い
PayPayアプリのセキュリティ面は、アプリ起動時に端末認証チェックをかけることができるのですが、ホーム画面に戻って再度アプリを起動すると、認証が効かず起動できてしまいます。楽天ペイとは逆で、送金時は毎回チェックがかかるのですが、支払い時はチェックがかからないので、万が一スマホを盗まれた場合が心配です。
PayPayの一番のメリットは、ポイント還元キャンペーンの開催頻度が高い点です。毎月何かしらのキャンペーンを開催しています。テレビCMも多く流しているので知っている人も多いかと思います。
私もまさに今日、キャンペーンのおかげで、490円で購入した商品の全額バックが当たってしまいました!ということがあるので、キャンペーン目当てに入れてます。


ポイント還元の上限は25,000円/月なので特に気にする必要はないでしょう。
キャンペーン頻度が魅力&使える店舗の多さで使いやすいQRコード決済の1つとなっています。

Origami Pay
年会費 | 永年無料 |
還元率(通常) | なし |
還元率(キャンペーン中) | 最大8% |
還元時期 | 即時 |
セキュリティ認証(アプリ起動時) | なし |
セキュリティ認証(決済時) | あり |
利用可能カード | Master/VISA/銀行・信金 |
- キャンペーン期間中(2019/10/1-2020/1/31)は支払い元が銀行/信金の口座なら3%、クレジット/デビットカードなら1%が還元される
- たまに10%OFFや50%OFFのクーポンを出してくる
Origami Payのセキュリティ面は、支払い時に認証チェックをかけることができます。また、楽天PayやPayPayのような送金機能がないので、お金が動くときは必ず認証チェックがかかり安心です。
Origami Payの一番のメリットは、会計時にその場で割引される点です。会計金額から割引されるのはOrigami Payだけなので、ちょっとでも安く購入したいという人におすすめです。
デメリットは、クレジットカードはMasterとVISAの2種類しかできないのと、銀行口座はネット専用銀行が登録できない、キャンペーンがなければ還元なしという点です。
Origami Payではほぼ毎日何らかのキャンペーンがありますし、たまに10-50%が還元されるキャンペーンもやります。2019年10月のキャンペーンは10月中に初めてOrigami Payで支払いをした人から抽選で1,000名に50%OFF(最大割引額500円)クーポンが当たるキャンペーンをやっていますので、掘り出し物を見つける感覚で使ってみるのが良いと思います。
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まとめ
ここで挙げた8つのサービスはどれを使っても還元率が高くお得ですが、単独で使うより複数を組み合わせて使うと更にお得に使えるものもあります。
組み合わせの例とどんな人に特におすすめかを以下にまとめておきます。
どんな人におすすめ?
⇒ANAを年に1回以上使う人
おすすめの組み合わせは?
⇒2019年12月15日までのキャンペーン期間中はANA JCBカードとApple Pay / Google Payの組み合わせ
キャンペーン終了後は、ANA JCBカード、Kyash、Apple Pay / Google Payの組み合わせ
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どんな人におすすめ?
⇒楽天市場でよく買い物をする人
おすすめの組み合わせは?
⇒楽天カード、Kyash、楽天ペイの組み合わせ
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どんな人におすすめ?
⇒Yahooショッピングでよく買い物をする人
おすすめの組み合わせは?
⇒Yahooカード、Kyash、PayPayの組み合わせ
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どんな人におすすめ?
⇒ホットペッパー、じゃらん、ポンパレモールをよく使う人
おすすめの組み合わせは?
<JCB>
⇒2019年12月15日までのキャンペーン期間中はリクルートカードとApple Pay / Google Payの組み合わせ
キャンペーン終了後は、リクルートカード、Kyash、Apple Pay / Google Payの組み合わせ
<Master、VISA>
⇒ホットペッパー等のリクルートのサービスを使うなら単独で使用
街のお店で使用するならOrigami Pay、Kyash、リクルートカードの組み合わせ
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